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気泡を作らないエポキシ樹脂の混ぜ方


気泡ができない混ぜ方のコツとNG例を動画で解説しております。

※こちらはフローレスレジンに対する当店独自の混ぜ方です。エポキシ樹脂の種類・特性によっても注意点などが変わります。




■低粘度エポキシ樹脂:注型用・コーティング用


◎扱い方

この動画は20℃一定で注型用レジンを使用しています。

動画のように撹拌すれば、室温・樹脂温度20℃でミキサーを使用しても気泡は100%自己脱泡出来ます。


◎注意点

粘度が高い状態だと撹拌時に気泡が発生しやすいので、温度調整は必ず混合前にしてください。気泡が出来てから温度を上げても中々脱泡出来ないので非効率です。

混ぜた後の消泡よりも、混ぜる時に気泡を作らない事の方が大事です。




■高粘度エポキシ樹脂:海アート用


◎扱い方

・説明書に記載の温度管理・ゆっくりと混ぜる事を徹底して頂き、混ぜ終わったらすぐにレジンを流して放置します。室温20℃以上であれば100%自己脱泡が可能です。

・レジンを流して30分~1時間ほど経過しても気泡が残りそうな時に、ヒートガンを必要最低限で使用します。


◎注意点

・海アート用を垂れ流しする薄膜の場合は自己脱泡可能ですが、厚みが出てしまう型への流し込みは自己脱泡が困難です。

・海アート用フローレスレジンの場合は速乾性があるので、混合後にヒートガンを使い過ぎると硬化が促進されて粘度が上がり自己脱泡出来なくなることがあります。

・流してすぐはほとんどの気泡が沈んでいます。沈んでいる気泡はヒートガンでは中々消えないので、ヒートガンの当て過ぎに繋がります。ヒートガンを当て過ぎると気泡は消すことが出来ても表面がボコボコになったりシワ模様が入ったりと仕上がりが悪くなることがあります。



実際に海アート用フローレスレジンの混ぜ方を解説してくださっている動画はこちら↓↓

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