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エポキシレジンの選び方|DIY・レジンアート
エポキシ樹脂を使用する際は、製品選びが重要なポイントとなります。 製品ごとに硬化速度、粘度、硬度などの特性が大きく異なるため、仕上がりや作業性に大きな違いが生まれます。そのため、用途や制作工程に適したレジンを選ぶことがとても重要なのです。 黄変しにくいエポキシ樹脂ということで高い評価を得ている「フローレスレジン」は、用途別に適切なモデルを選べるようラインナップされております。 そこで今回は、モデル選びの判断材料としてご活用いただけるよう、実際に各モデルを用いた実演比較動画を作成しました。 まずは、今回の比較項目についてご説明いたします。 ❖比較項目 ① 硬化速度 観察ポイント:時間経過ごとの液の状態 ② 硬度 観察ポイント:板状のレジンに荷重をかけた際のたわみ幅 ❖モデルの選び方 【 硬化速度で選ぶ 】 フローレスレジンは、モデルごとに硬化速度が2~3倍ほど異なります。 なお、硬化が早い方が作業時間の短縮になりますが、硬化が遅いほど熱暴走せずに厚く硬化できる特性があるため、流し込む厚みに合ったモデル選びが重要です。 硬化が遅いモデル:注型用 硬
3月5日


フローレスレジンは自家蛍光がほとんどないとの評価
このたび、フローレスレジンを研究用途でご検討中のお客様が、紫外線下での“自家蛍光の有無”について比較実験を行い、その結果を共有してくださいました! とても貴重な情報をいただきましたので、今回はその内容を皆さまにもご紹介させていただきます。 ❖ 自家蛍光ってなに? 自家蛍光とは、物質が紫外線などの光を吸収して自ら光を発する現象のことをいいます。 観察や分析、蛍光染色を使った研究などでは、こうした“予期せぬ蛍光”がノイズとなってしまうことがあり、素材選びの際に「できるだけ自家蛍光が少ないこと」が重要になります。 ❖ 評価方法 同一撮影条件で4種類のフローレスレジンのブロックサンプルを撮影。 光源は365nmの紫外線波長を使用。 画像の比較観察をおこない、それぞれの自家蛍光の程度を定性的に評価。 また、自家蛍光が強いエポキシ樹脂としてセメダインハイスーパー30、自家蛍光が弱いエポキシ樹脂としてEpoxAcast690(SmoothOn社、USA)を同様に撮影し、比較の基準としました。 自家蛍光が強いエポキシ樹脂:セメダインハイスーパー30...
2025年4月21日


最高硬度 超硬層用フローレスレジンの透明度が向上!
このたび超硬層用フローレスレジン(コーティング用)が改良され、厚み2cm以上の作品でも高い透明度を保った美しい仕上がりが可能になりました。 今回の改良によって、厚みのある作品でも透明度を気にせず超硬層用を使った作品づくりができるようになります。 今までは、厚み2cm以上積層させると少し白っぽさが気になったり、テーブルなどのコーティングに使用した場合は横から見ると他のレジンの層との透明度の違いが気になったりしていましたが、今回の改良では硬度を維持したまま、注型用やクラフト用と同程度の透明度を得ることができました。 ❖ 検証1:硬化させたエポキシレジンの透明度比較(ブロック編) 使用したブロックのサイズは5.5cm × 8cm × 2cmで、写真は「厚み5.5cm」の側面から撮影したものです。 従来品では厚み2cm以上の方向から見ると、厚みが増すにつれて白っぽさを感じましたが、改良版では5.5cmという厚みを通しても背景や形状がよりはっきり見えるようになり高い透明感を感じられる仕上がりになっています。 従来品 改良版 また、上記のブロックをフローレス
2025年4月6日


食器が作れるレジン液【食品衛生法適合の2液性エポキシ樹脂】
提供:astin muhler フローレスレジン ポジティブリスト適合モデルは、硬化後に食品衛生法の規格基準に適合させることができるため、食器や食品接触用途の作品制作におすすめのエポキシレジンです。 硬化後は安全な成分で構成されており、直接食品に触れるフードプレート・容器の作品製作を可能にしております。 ポジティブリスト適合モデル以外も、フローレスレジンは全てのモデルが第三者試験機関により、食品接触材料に関するFDA規則および食品衛生法を参照して設定した試験条件下で溶出試験を実施し、規格値以内であることを確認しています。 また、黄変対策に最も注力して開発されておりますので、黄変させたくない透明作品には自信を持っておすすめ出来るエポキシ樹脂です。 ❖安全性 ポジティブリスト適合モデルのフローレスレジンは、硬化物試験で厚生労働省が定める食品に直接触れる容器としての食品衛生法の規格基準、およびポジティブリストに適合しています。最終製品の適合性については、お客様の製造条件・使用条件に応じてご確認ください。 ・ポジティブリスト適合モデル ・食品衛生法に対応
2024年6月11日


調色できる3原色 クリアカラー 発売 | エポキシ樹脂用着色剤
この度フローレスレジンクリアカラーが生まれ変わって販売開始されました。 改良点の詳細を解説します。 ◆フローレスレジンクリアカラーとは シアン、マゼンタ、イエローの3原色を調色することによりほとんどの色を再現できるエポキシ樹脂用の着色剤です。 更にホワイトを多く混ぜるとパステルカラーになり、ブラックを混ぜて暗い色合いにする事も出来ます。3原色は透明性が高いですが、ホワイトとブラックは多め添加することで不透明なカラーも作れます。 ◆改良点1 調色精度の向上 調色精度が改良前よりも大幅に向上しました。 添加割合が統一され正確に表の通りの調色が出来るようになりました。 ◆改良点2 食品衛生法に対応 フローレスレジンの全てのエポキシ樹脂シリーズとの組み合わせにおいて、本製品(クリアカラー)を添加量5%以下で使用した場合、全色について食品衛生法の規格基準に基づく溶出試験を実施し、規格値以内であることを確認しています。 ポジティブリスト適合レジンと組み合わせることで、食品衛生法に適合したお好みのカラーの食器を製作することができます。
2024年4月19日


【レジン黄変比較実験】Amazonエポキシ樹脂TOP20
暗所黄変15年相当 先日、Amazonの【エポキシ樹脂製品】2023年年間売上TOP20商品が発表されました。 そこで今回はフローレスレジンを除いたTOP20全製品と、フローレスレジン全モデルの比較テストを行いました。※容量違いの同一製品は除いています。 ◆実験内容 テスト内容は黄変促進機を使用した紫外線の影響を考慮しない15年相当の経年変化の比較で、暗所黄変を再現した実験です。 ◆結果 フローレスレジンのモデルで一番変化の大きかったコーティング用フローレスレジンでも、他のTOP20全製品より黄変進行が少ない結果となりました。 注型用フローレスレジン、海アート用フローレスレジンは目視でほとんど気にならない程度の変化しかありませんでした。クラフト用フローレスレジンに関しては目視で確認できる黄変はありませんでした。 2024年2月時点の仕様で最も黄変しなかったのはクラフト用フローレスレジンという結果になりました。 ◆まとめ エポキシ樹脂の黄変進行速度は、製品によって数十倍の差があるほど大きな違いがあります。 黄変させたくない無色透明作品にはレジン選び
2024年4月15日


クリスタルレジンNEOの代替品になるエポキシ樹脂
日新レジン社製のクリスタルレジンが廃盤となった事で、多くの方にクリスタルレジンの代わりとしてクラフト用フローレスレジンが選ばれております。 実際に性状や物性が似ているため、クリスタルレジンの代替品にはクラフト用フローレスレジンがおすすめです。...
2024年4月13日


黄変耐性が30倍向上しました!【エポキシ樹脂】
海アート用に採用されていた黄変対策が遂に、注型用・コーティング用フローレスレジンにも組み込まれ大幅に黄変耐性が向上しました✨ 経年変化による黄変進行が30倍以上遅くなったという非常に大きな改良です! ※今回の改良で硬化速度・粘度などの性状、硬度・強度などの物性にほとんど変化はありません。 フローレスレジンは更に黄変耐性と性能向上をする為に研究を続けていますので、更なる改良をお楽しみに☺
2023年11月23日


小物製作に最適なレジン【エポキシ樹脂】
フローレスレジンの新たなモデルが発売されました! ◆クラフト用フローレスレジン 特徴 ・最も粘度が低く撹拌性が良いモデル ・最も気泡抜けが良いモデル ・注型用と並び最も透明度が高い ・厚み2cm+室温25℃なら1日で硬化 ・25℃で7cm角の1層注型が可能...
2023年9月16日


抗黄変性能が更に大幅UP【エポキシレジン】
この度海アート用フローレスレジンが更に黄変しにくくなりました。
黄変について研究し続け発見したフローレスレジン独自の新たな知見から、今までとは違うアプローチにより大幅に黄変性能を向上させる事に成功しました。
2023年7月17日
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